本ソフトウェアは機械装置の作動音・振動の異常を人間の官能評価に近似させ判定を行う生産ラインでの異常音・振動検査ソフトウェアです。
頻度分布上の個数判定(特許)を行う事により、FFT・1/3オクターブなどの平均値レベル判定では困難であった突発的な異音判定も可能にしました。
定量的な判定を行うことにより、人間の官能評価のような個人差による不確定判定の心配がなくなります。
特徴
パソコン計測により高速・高精度解析で安定した判定を行うことができます。
- Windowsを使った、見やすい画面で判定ができます。
- 多量の良品データから統計値を学習してしきい値を決める機能等、データベース機能(オプション)があります。
- 判定機種に応じて、必要なテストパラメータが設定できます。(下図)
- 各バンド間で 論理演算条件を設け(&:AND)/(∪:OR)これらの組み合わせで、複雑な判断ロジックの設定できます。
- 人間の官能に合った、 1/3オクターブ解析を用いています。
- 区間オクターブ結果のトレンド変化の表示、解析機能。
- ヒストグラム解析機能。1/3オクターブのバンド帯のレベルが時間と共に変動する様子を確認できます。
また、これらの各レベルについて頻度分布解析を行います。
- テストパターンで設定した判断条件によって、検査品が良品か不良品かを自動的に判断できます。
- ビジュアル化しているので、解析結果が容易にわかります。
- 便利なカーソル機能により検査結果の読み取りができます。次の判定値設定に最適です。
注:OSは Windows95/98, Windows2000/XP/Vista(32bitのみ)に対応。
判定の流れ
- 本システムは検査品の音・振動信号を各々のアンプからA/Dコンバータを介して、PCに取り込みます。
- 収録したデータをリアルタイムで1/3オクターブ、トレンド、および個数分布解析などを行います。
- 個別に得られた各値について、テストパターンで設定したテスト条件の様々な閾値に対して、判定を行い、製品の良否判定とします。
尚、良否判定した後で、判定に用いた解析データをビジュアル表示できます。
機能
| テストパターン設定画面例 |
判定及び解析結果表示 |
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お問合わせ
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※ホームページに記載された価格、仕様等は予告なく変更することがあります。
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